大変!ハムスターが肺炎になってしましました。part 2

今月の始め頃から調子の悪かったうちのハムスターが、先週病院で肺炎になっているという診断を受けました。
病院でレントゲンを撮り肺炎とわかったのですが、その時は酸素の吸入、ネブライザーで薬の吸入、薬を処方してもらい、来週(つまり今日)、念のためにうんちを持ってきてください、ということで帰宅。

もらった薬(ビクタス)を朝晩8滴(1日16滴)ずつ毎日飲ませて、体調を見ていましたが、相変わらず元気はないし、食欲も落ちてるし、毎日朝起きたら死んでるんじゃないかと思いながら1週間過ごしました。

この1週間のハムスターの行動と言えば、たまに起きてごはんの入っている入れ物のところまで歩く、お水を飲みに行く、おしっこをする場所まで行く、くらいで、あとはほとんで寝ていました。
先週は4等分にして入れておいたトイレットペーパーの芯をガシガシ噛んでいる時もけっこうあったのですが、この1週間はその回数も減り、寝てばかりいるからなのか、あまりごはんを食べないのでお腹が空いているからなのか、後ろ足に力が入らずフラフラ歩くし、本当に心配でした。

肺炎になったうちのハムスター、2回目の病院ではこんな感じでした。

1週間自宅でハラハラしながら過ごし、今日再度病院に連れて行きました。
今日もまずはネブライザーで薬を吸引。
その間に持っていったうんちを顕微鏡で見てもらったのですが、ウンチには特に悪い菌はなかったようです。
ただ、朝出したものではなかったので、すでに少し乾燥していて、菌の数も減っていたので、もし持っていかれる場合はなるべく新しいものの方がより詳しくわかるようです。

先週より食事の量が減っているということを先生に伝えると、食事の量が減ると体力が落ちるので、少し流動食を与えましょうか、ということでその場で流動食を食べさせてもらいました。
(5mlくらいしか食べませんでしたが)
胃の手術をしたペットちゃん用の食事で、直接腸に栄養を与えるものらしく、味が全くないので全然美味しくないらしいです。自宅で与える時は、りんごジュースとかガムシロップとかを少し加えて飲ませても大丈夫みたいですね。

肺炎で食欲が落ちているので、ハムスターはエネルギー保持のため体温を下げているようです。

先生が流動食を与えるためにハムスターを抱えたのですが、先生曰く、体温が低くなっていますので、帰ったら少し温めてあげてください、でした。

えっ?お昼は部屋も暑いし、暑いと疲れて体力が落ちるから、どっちかというとあんまり温めない方がいいと思っていたんですが…。毛皮も着てるし。

食事の量が減っているので、なるべくエネルギーを使わないように体温を下げてじっとしておこうとするので、このまま食事も減って、エネルギーを使わないようにしようとするとやがて冬眠状態になってしまい、ハムスターは冬眠状態に入るとやがてそのまま死んでしまうので。。。(えー、途端に焦りだしました。)

肺炎 → 呼吸がしんどい → あまりものを食べたくない → 栄養が不足、体力が落ちる → エネルギーを使わないように体温を下げる、じっとする → 冬眠状態 → ・・・

人間でも肺炎になると1ヶ月くらいは入院したりするので、いったん肺炎にかかると長引くとは思いますが、人間の場合は、入院すると薬も飲むし、栄養食も食べるけど、ハムスターの場合は、とりあえず今は好きなものを食べさせてください、ということだったので、色々混ぜたものを置いています。でもしんどいからか、食べる量がすごく減っているので、なるべく使うエネルギーを使わないように体温を下げてじっとしている、だからよけいに元気がなかったんですね。

病院で食べた流動食を処方してもらい、いつも食べてるごはんは、そのままいつも通り置いておいて、あいだにそれを食べさせることに。
体温が下がってるからといって、食事をせずに体力がない状態で体温が上げると、それはそれでまた体力が落ちるので、食事をしたら温める、という形で体温をあげてください、という指導でした。むずかしい…。

また肺炎の場合、誤嚥を起こすと大変なことになるので、流動食を与える時はゆっくり与えてくださいね、とも指導されました。生き物は人間も動物も同じですね。
薬も流動食もスポイトで少しずつ与えています。
なんとか頑張って欲しいですね。早くもとの元気な姿をみたいです。

肺炎にかかったハムスター、動物病院2回目の診察、お会計は?

Michal JarmolukによるPixabayからの画像

今回のお会計の明細は次の通りです。

再診料:500円
ネブライザー院内:2,000円
マイトマックス+ビオフェルミン(お腹用):1,000円
エレンタール 10g(流動食、粉です):300円

合計3,800円(プラス消費税 304円)でした。

今回はレントゲンなど高額な診察がなかったので、前回よりは少し価格は低めになりました。
とはいえ、保険はないのでやはりこれくらいの料金は必要となりますね。
とにかく早く元気になることを祈るばかりです。

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